特発性過眠症と共に。

特発性過眠症と共に生きる。🚢☁☁

未来は変えていけるんだよ。どんなに今がつらくても。

タイトルは、完全に自分への励ます言葉なのです。

例えば、季節が巡ること。少しずつ陽が長くなっていること。夜が来たら朝が来ること。どうやら宇宙というものがあって地球は宇宙にある星のひとつで、地球は水の惑星で様々な種の生物がいること。それは宇宙では当たり前ではないこと。風が吹いていて、小鳥の鳴き声が聞こえて、人がいて、ひとりではなくて。

もう人生やめたい、ってなる程に体調やら精神面やらがもう悲鳴を挙げていたのです。そんな中、よく言われることかもしれませんが、私は宇宙を形成する小さな点の一部なのだ。とか思ってそっか、じゃあまあ笑えないけど笑ながらなんとか生きていこうと思うのです。また、体調の悪化や精神的にもう無理だってなっても(たぶんまたなる)、圧倒的事実の方にフォーカスを当てて、生きていきたいなと思います。なるべくね。

そして変化するということに最近は救われていて。物事や雲や全てのものは一秒と同じ状態を保ってはいなくて(そう見えるかもしれないけれど)自分でさえも刻々と変わっている。未来は誰にもわからないし、未来は変えていけるし、未来は今と同じではなくて絶対に違うから、変わっていくし、変わっていけるし、変えていけるんだよ。っていうことを自分へ贈ります。読んでくださっている方にも贈らせてください。

未来は変えていけるんだよ

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